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【名前】 オーバーロード 【読み方】 おーばーろーど 【登場作品】 「2」、「3」 【詳細】 主に「過負荷」を意味する単語。ロックマンエグゼの世界においては、ネットナビが自身のデータを意図的に暴走状態に移行させ、爆発を起こす行動を指す。 ざっくり言ってしまえば自爆攻撃であり、使用したナビはデリート、もしくはそれと同等の状態になってしまう文字通りの最終手段。 「2」ではオフィシャルのナビ3体がマザーコンピュータ襲撃事件の際、活路を開くために同時に使用。 この時はあまりに唐突な事件だったせいかバックアップを取っていなかったらしく、オペレーター達は一様にショックで項垂れていた。 しかし、光祐一朗の手によって復元はできた様子。 + 「3」では…… 当初の構想では完結作となる予定だった「3」では、本編のクライマックスにてロックマンが使用。 激戦の末にラスボスであるプロトを打ち破ったロックマンと光熱斗だったが、二人はパルストランスミッションシステムを用いてフルシンクロしていた為、プラグアウトするにはエリアの入り口からの直接 脱出が必要な状況。 そこで、エリアの入り口に戻っていたロックマンだったが、後一歩というところで、分裂していたプロトの残骸に不意打ち的に取り込まれてしまう。 完全に身動きが取れず、後はフルシンクロ状態の熱斗共々ゆっくりと分解されていくしかない状態になってしまった事を悟ったロックマンは、オーバーロードの使用を決断。 すがる熱斗を兄・光彩斗として叱り飛ばし、フルシンクロを解除しつつオーバーロードを開始、熱斗をプロトの外へ押し出す事に成功する。 そして、最期はロックマンとして熱斗に別れを告げながら、自身の光に包まれて消えていった……かに見えたが……? 一応、「4」以降のナビ達も同じ行動をとる事は可能と思われるが、以降の作品ではほとんど触れられていない。 この辺は、ネットナビにとっての「死」に関わるものであり、やはりバックアップ周りの事もあって、メタ的に少々触れにくい部分である為だろうか。
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オーバーロード
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イプシロン氏作成の演出レベルが非常に高いオリロボ系シナリオ ファンタジーナ世界観ながら、強化人間や、ロボットの使用によって世界が歪んでしまう設定など 決してお約束なファンタジー世界ではなく、ちょっぴりハードな世界観である。 ストーリーは主人公の女性関係を除けば個人的には特に気になる部分はなかった 逆を言えば主人公の婚約者(多分ヒロイン)は居ないほうが話がスッキリとすると感じた。 戦闘はODPと呼ばれるポイントを消費する再行動と支援攻撃に目が行くが ユニット自体がかなりオーバースペックであり、ストレスなくプレイできる。 だからといって自動反撃でプレイし続けると痛い目に合うレベルなので楽すぎるということはない。 演出は主役ロボットの一枚絵やマップチップなどビジュアル的な部分がしっかりしていて なおかつ"音"の演出に力が入っているのが印象的だった。 メタルセイバーやアレクカイザーと比べると、演出のレベルは高いが更新速度が遅いシナリオといったところか? ちなみに"たとえばこんな狂騒曲"と"ゴージャスダー"をプレイした後にプレイすると微妙に笑える というか、隊長がゴージャスな変態に見える(笑 指定は嘆きの白姫の方だったのだが、本編と勘違いしてしまいクリアしてしまうまで気づかなかった俺マジうっかりさん。 仕方ないから両方レビューするぜ! 両作品は基本的に強い想いを力に換えるロボットに搭乗し、超越的なパワーを行使するオーバーロードなる人々の戦いを描いたストーリーである。 様々な用語や基本的な設定などは共用しているが、細かな設定違いもあるのでパラレルワールドのストーリーだと思われる。 原作では頼れる粋な兄貴が白姫の方ではやんちゃなエロ坊ちゃんだったりと同一人物の細かな差が中々面白い。 オーバーロード レビュー システム ビジュアル面で高い評価を得ているいぷしろん氏の作品だけあって、戦闘アニメが凝っている。 ODPというポイントを消費する事で1ターンに2度行動したり援護攻撃を行ったりできる。ここでオーバーロードの超戦闘力を現しているらしい。 ユニットは癖の強い機体も多く、扱っていて楽しい。 戦闘そのものはそれほど難しくはないが、ボーナスを狙うとなかなか歯ごたえがある。 シナリオ オーバーロードの能力の概念が少々わかりにくかった為、序盤のシーンでいくらか説明不足を感じた。この点は中盤から辞典が追加された事で改善されている。 このシナリオの最大の欠点はキャラが多すぎる点にあると思う。多くの視点から物語を描こうとしている為、焦点があやふやになりかかっている。 また、主人公ヴァルがそれほど強烈な個性の持ち主という訳でもない為、多くの脇キャラに埋没している印象。 愛しのお姉ちゃんが行方不明になったからって、お姉ちゃんの汗の染み込んだベッドでハァハァし始める弟くんは色々と輝いていた。 9話(現時点での最新話)までの感想 なかなか情報が開示されないままストーリーが展開していくので少々フラストレーションが溜まったが、全般的には面白いシナリオ。 個人的にはヴァルよりもカイザーの兄貴やクレイド隊長のストーリーが見たい所である。 オーバーロード 音と、画像のスペクタクル 確かに演出はすごいが、そのせいで更新速度が落ちているなら本末転倒 できれば、演出を削ってでもシナリオの更新速度を上げてほしい今日この頃 確かに演出はすごいが、そのせいで更新速度が落ちているなら本末転倒 できれば、演出を削ってでもシナリオの更新速度を上げてほしい今日この頃 意味Neeeeeeeeeeeeee!! 706 :702:2007/11/08(木) 13 39 38 ID uT6w3YhI0 【極想戦域オーバーロード】 キーワードは理不尽、基本は俺TUEE 光と闇、二つの勢力が争ってるところへ全部ぶっ壊そうぜ的なイカレ連中が 喧嘩売ってくるファンタジーオリロボ どっちかと言うと敵はイカレ連中で光と闇はまぁつつきあってる程度の印象 昔から敵対してたから今更、ねぇ? とかそんな感じ いやそうでないのもいるようだけど、基本的になぁなぁというか惰性というか 作品タイトルにもなっているオーバーロードとはロボットの名称 描写を見る限り理不尽なまでに強く、周囲に毒を撒き散らしながら戦う迷惑 極まりないロボット 憎まれ&恨まれてます、色々と 周囲に影響を与えないように作戦目的を達成しろ、という戦闘もある 全体的に(ザコ)な連中がいきがる= ネームドが俺TUEEという流れが多い もしくは敵の圧倒的な戦力にNPCがおびえる= 味方ネームドが華麗に勝利 とか、四話くらいまで別のキャラで同じことしてる まさかノンパイでまでやるとは思ってなかった と思ったが今見たらパイロットデータあった これが合わないとひたすら見てるだけの感情移入できない状態になる、というかなった キャラに魅力があればと言いたいんだがそれもちょっと微妙 なんか境遇や状況に酔ってるとかスカしてるとかそんな感じで そして唐突に挿入される過去編や別の場所での事件などでプレイヤーの置いてけぼり感が高まってしまう ストーリーにまとまりがないっていうのか? さらに最新三話くらいは主人公そっちのけで過去編やっちゃってるし eveファイルを構成すること自体にはすごく慣れてる印象があるので画面演出のコツを盗むには良い作品 それ以外はまあなんというか、つまらんとは言わないが面白い作品ではない ##ところでいつの間にか主人公がアイコン変わって以前の面影も何もなくなってるんだが何かあったの?
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登録日:2012/03/05(月) 17 17 10 更新日:2022/10/09 Sun 14 43 34NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 オーバーロード ネタバレ項目 無限航路 知的生命体 ネタバレ注意。 無限航路の登場人物(?)。 人類から見て量子力学的高次空間に所属する知的生命体の総称。 また、彼らの存在する空間(=宇宙)は人類の宇宙より上位に位置する為、人類が認識する事はできない。 彼らの真の目的は不明だが量子ゼノン効果により人類の宇宙を確定させる為、「観測者」と「追跡者」を使い人類の宇宙を観察。宇宙の確定がされた為、ストーリー終盤に宇宙を破壊するもの「ファージ」を送り込んだ。 「ファージ」により、人類の宇宙は滅亡の危機に瀕したが、彼らにとって人類の宇宙は量子論で語られるべきレベルの微細な存在でしか無く、「ファージ」を送り込んだのも、「観察が終わった物を処分する」という当たり前の行動に過ぎない。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ・・・・おい、 まるで意味がわからんぞ! もう少ししっかり説明します。 本作のラスボス。 要するに人智を遥かに超えたドデカいバケモノ。(序盤に出てくる一枚絵の正体) 目的こそ不明だが人類の宇宙の大きさを観察し続けてきた。 宇宙の大きさを量るには、人類が宇宙に出る事が必要な為、宇宙航海に必要な技術と肉体、知的好奇心を人類に与え、ボイドゲートと空間通商管理局を設置した。 そして観察が終了した為「お片付け」の要領で人類の宇宙を滅ぼそうとした。 「観測者」 オーバーロードによって宇宙を観測する為に作り出された存在。 人類との違いは遺伝子レベルでしかない上、自覚症状も無い。 しかし、人類より「宇宙に出て色々な物を見て廻りたい。」という感情を強く持っている。 「観測者」が集めた情報の収集は、ボイドゲート通過によって自動的に行われる。 また、事象動揺宙域を確定させる力やエピタフを使用しデッドゲートを復活させる力を持つ。 主な観測者 ユーリ ガーランド帝 「追跡者」 オーバーロードによって下位宇宙に送り込まれた「観測者」の行動を追跡するための存在。 通常、「追跡者」本人は自身が「追跡者」であるとは自覚しない。 必ず対になる「観測者」が存在し、世代毎にセットで送り込まれる。 「追跡者」が集めた情報の収集は、ボイドゲート通過によって自動的に行われる。 なお、「観測者」と「追跡者」はその役割の性質上、互いに強く惹かれ合うように設定されている。 主な追跡者(括弧内には対応する観測者が入る) チェルシー(ユーリ) ヴァンランタイン(ガーランド帝) ブラフシェラ教皇(不明) ファージ オーバーロードが下位宇宙の破壊を決定すると送り込まれる、超兵器群。 下位宇宙に存在する物質を崩壊させる機能を持っており、宇宙破壊の前段階として天体の抹消を行う。 内部にはオーバーロードによって創造された巨人型生命体が搭載されているが、彼らに知性は無く設定されたプログラムに従って行動するだけである。 「ファージ」の進行を止めるには太陽の外殻を形成している「バグ」(ダイソンスフィア)を破壊する必要がある。 オーバーロードの艦船 ●ファージ級 全長3500m 全幅1700m 全高750m 主にマザーファージ級の護衛をしているオーバーロードの主力艦。 戦艦に相当。 ●マザーファージ級 全長5000m 全幅2600m 全高3000m 自身に攻撃能力は無いが、表面に何百というバグ級を張り付かせている。 ボイドゲートユニットを持っており、自立ワープが可能である。 空母に相当。 ●バグ級 全長300m 全幅130m 全高90m 宇宙破壊の主力。 機体全体にバリアを纏い、体当たりすることでその物質を貫通、破壊する。 無人艦載機に相当。 ●マスターファージ級 全長30000m 全幅29000m 全高40000m 作中最大の艦船でラスボス艦。 艦船というよりはボイドゲートを護衛する為の巨大要塞と言った感じ。 主砲のワープフィールド砲は目標を亜空間へと消滅させる恐ろしい代物。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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名前 オーバーロード なまえ おーばーろーど Name over load カテゴリ キャラクター マスターフォース?におけるデストロンの(実質上)リーダー。 全てのゴッドマスター?の核となる存在で唯一2人のマスター戦士を必要とする。 戦闘力は非常に高く、単体で複数を相手にしても勝つことが出来る。 玩具ではビークルモードでマスター戦士を搭乗させる事が出来るの唯一キャラクターでもある。 →デビルZ? 戻る
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オーバーロード Sorcery 1(炎) / 200f あなたのクリスタルをX個破壊する。X1点につき最大MP+3 -- その石から後先考えずに力を汲み上げればどうなるか―――その後は言わずとも解ろう? http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/78 コメント欄 炎にこういうクリスタル消費系がもっとあってもいいと思うんだ -- 名無し (2007-03-25 09 33 11) クリスタル消費はやっぱ火の特権だよね。消費クリスタル数は固定する方がバランスいい気がする。 -- 名無しさん (2007-03-26 13 22 35) 名前 コメント
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登録日:2021/02/02 Tue 17 25 00 更新日:2023/03/21 Tue 08 19 35NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 ある意味被害者 ここではリントの言葉で話せ インベス オーバーロード オーバーロードインベス グリンシャ コウガネ シャムビシェ シンムグルン タイラント チームワーク皆無 デェムシュ デュデュオンシュ フェムシンム プロジェクト・アークの末路 ヘルヘイム ヘルヘイムの森 ライダー怪人 ライダー系悪の組織リンク ラピス レデュエ ロシュオ ロード・バロン 中ボス 中田譲治 仮面ライダー 仮面ライダー鎧武 傲慢 壊滅組織項目 平成ライダー 怪人 愚者 杉田智和 津田健次郎 狗道供界 禁断の果実 葛葉紘汰 駆紋戒斗 黄金の果実 オーバーロードインベスとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダー鎧武』に登場するインベスの一種。 【概要】■インベスとの相違点 ■正体 【構成員】■フェムシンム由来のオーバーロード●ロシュオ ●デェムシュ ●レデュエ ●デュデュオンシュ ●グリンシャ ●シンムグルン ●コウガネ ●シャムビシェ(ラピス)/仮面ライダー冠 ■地球由来のオーバーロード●葛葉紘汰/始まりの男 ●駆紋戒斗/ロード・バロン ●タイラント(オーバーロード態) ●狗道供界 【概要】 ヘルヘイムの森の遺跡の奥深くに潜む謎のインベス。 ヘルヘイムの果実をそのまま人型にしたような配色で、マントを装備している。 これまでのインベスと違い、言語を操る高い知能に加え、単独でアーマードライダーをも圧倒する戦闘力を兼ね備えている。 ただし、彼らの使う言語は独自のものであるため、グロンギ語のように何を言っているのかは分からない。 ???「ここではリントの言葉で話せ」 オーバーロード語解説 スタッフによれば、オーバーロード語はグロンギ語をオマージュして作られたものとの事。 その前例もあるためか、視聴者及びデェムシュ役の杉田智和氏、DJサガラ役の山口智充氏からは早々に解読され、更にオーバーロード語でアドリブを挟むという芸当を見せている。 母音 反転させて読む。後述の子音との組み合わせでも同じ。 日本語 オーバーロード語 あ オ い エ う ウ え イ お ア 子音 他の子音に置換して読む。 濁音は「○-n」とnで挟んで「○ン」と発音。 日本語 オーバーロード語 か行 シャ行 さ行 デャ行(dh-) た行 ジャ行 な行 ファ行 は行 ラ行 ま行 ミャ行 や行 ガ行 ら行 バ行もしくはバ行+リャ わ行 カ行 が行 シャ行+ン ざ行 デュ行+ン。ただし、発音の関係で「ざ」は「デュオン」、「ぞ」は「ダン」と訳す だ行 ファ行+ン ば行 グ+ラ行+ン ぱ行 バ行 その他ん→直前の文字に濁音、もしくは「ム」 小さい「つ」→グロンギ語よろしく、直後の文字の繰り返し、もしくは「ジュ」 小さいや行→や行と同じ対応 「ゔ」に関するルールはなし。 例 真紅→しんく→s、i、n、k、u→dy、e、ム、sh、u→dyeムshu→デェムシュ 翡翠→ひすい→h、i、s、u、i→ r、e、dy、u、e→redyue→レデュエ 人間→にんげん→n、i、n、g、e、n→f、e、ム、sh、i、ン、ム→feムshiンム→フェムシンム ヘルヘイムの森の生態系で頂点に君臨する存在であり、多くの点が他のインベスとは一線を画する生命体である。 ■インベスとの相違点 高度の知能を備えている それまで登場したインベスはほとんど本能だけで動いており、ロックシードで使役された場合などを除き、理性的な行動は見られない。 だが、オーバーロードは上記のように武器や言語の使用、高い学習能力、下級インベスの使役による外敵の迎撃など、少なくとも人間と同等かそれ以上の知性を有している。 一方、レデュエの口ぶりからすると、パソコンといった情報関係の技術に関しては人間と比べて劣っている模様。 ヘルヘイム植物の操作 インベスは本来、ヘルヘイムの植物に実った果実を食した生命体が変異し、いわば植物に支配されたような存在である。 だが、オーバーロードはその植物を意のままに操る事が出来る。 ヘルヘイムの森の中でこの能力を使用された際には、周囲の木々が槍となって襲いかかり、辺りの蔦が獲物を捕縛する蛇のように巻きついてくる。 故に森の中で彼らと対峙する事は、ヘルヘイムの森そのものと戦っている事に等しい。 一方で、これはオーバーロードがその気になればこの能力(或いはそれに類する力)を利用してヘルヘイムの侵食を防ぐ事が可能という事であり、 ヘルヘイム侵食に対して打開策を持っていなかった葛葉紘汰が僅かながら希望を見出す切っ掛けにもなった。 だが、デェムシュやレデュエは人間の文明の存亡など気にも留めておらず、唯一人間と交渉する程度には理解を示したロシュオも後述の理由で協力を拒否しており、依然として大きな壁が立ちはだかっている。 ■正体 その正体は、知的生命体がヘルヘイム植物の侵略を凌駕し、インベスを超える生命体として進化した存在である。 狭義には人類が「ヘルヘイムの森」と呼ぶ世界の先住民である「フェムシンム」が進化した者を指す。 そのため、「ヘルヘイムの森の中での、生存でも絶滅でもない第三の可能性」として、森の力を利用しようとする戦極凌馬側や、世界の滅亡を食い止めようとする紘汰などのアーマードライダー達から注目される事となった。 だが、意思の疎通こそ可能だが、オーバーロードにとってこちら側の人間は「サル」という認識であり、個体によって考えの違いがあるが、総じて人間文明の行方について無関心である。 そのため、ヘルヘイムの森の力を狙い、森の侵食を止めようとする人類側との衝突は避けられない状況になっている。 また、DJサガラにより、凌馬達が狙っている多くの神話に伝えられてきた「黄金の果実(「禁断の果実」「知恵の実」とも)」はオーバーロードが持っているため、そちら目当てでも様々な勢力に狙われている。 時系列的には早くともVシネマ『鎧武外伝 仮面ライダー斬月/仮面ライダーバロン』の『仮面ライダーバロン編』の段階(本編第20話後、及び『仮面ライダー斬月編』直後)で駆紋戒斗に存在が明かされている。 第29話のロシュオの説明によると、彼らはヘルヘイム植物の侵略に完全に打ち勝ったというわけではなく、「黄金の果実」を手に入れたロシュオの指揮により、 新しい世界の到来のために「弱き者を見捨て、選ばれた強き者だけが生き残る」というプロジェクト・アークのような考えの下でヘルヘイム植物の侵食に順応した模様。 「森に挑み、森に選ばれた勇者」「世界を支配するに相応しいただ1人の王」に与えられるという「黄金の果実」の力により、フェムシンムは弱者を切り捨てるという犠牲を払いながらも、ヘルヘイムの森と化した世界に順応する事が出来たのである。 しかし、選ばれた者達は「強者である自分達に生き残る権利が与えられるのは当然の事」と誤解し、やがて「弱き者は踏み躙られ、強者の餌食となるのが当たり前」という考えから血で血を洗う殺し合い(無益な同族によるバトルロイヤル)に走ってしまった。 つまり、フェムシンムの文明が滅んだ直接の原因はヘルヘイム植物の侵食ではなく、他ならぬ彼ら自身の傲慢さという、ある種の自業自得であったといえる。 しかし、映画『劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!』にて、同族同士でのバトルロイヤルに発展した原因を造った元凶が登場した事から、彼らは元凶となった存在の被害者と言えなくもない。 沢芽市に侵攻後はユグドラシルタワーを拠点とし、世界中にクラックを開くなどして地球侵略の機会を伺っていたが、 仮面ライダー鎧武 極アームズの登場により、相次いで戦死者を増やしていき、 そして第41話でロシュオがレデュエの裏切りに遭って命を落とし、そのレデュエも鎧武によって倒された事でフェムシンムは完全に滅び去った。 なお、厳密にはフェムシンム=オーバーロードというわけではなく、ラピスやフェムシンムの王妃の姿が普通の人間と変わりないものであり、終盤には地球からもオーバーロードが出現した事を考えると、 彼らの姿と戦闘能力は駆紋戒斗同様、「ヘルヘイムの果実」により手に入れたものである可能性がある。 【構成員】 ■フェムシンム由来のオーバーロード ●ロシュオ 見極めねばならぬ…。それが滅びゆく我らに残された最後の責務だ。 CV:中田譲治 身長:255cm 体重:187kg 特色/力:高い知性と独自の言語、装甲化した外骨格、優れた身体能力、思念波、念動力 白色のオーバーロードで、名前は「白亜」を意味する。『黄金の果実争奪杯!』の演出から見て、アーマードライダー達でいう斬月のポジションに相当すると思われる。 巨大な剣「ジョエシュイム(大剣)(*1)」を武器とする。 オーバーロード(フェムシンム)の王に当たる存在であり、鎧武と仮面ライダー斬月・真に押され気味でありながらまだ戦いを続けようとするデェムシュを諌めて退かせた。 自らは動かず、念動力のような力で遠くにいたデェムシュに苦痛を与えており、彼らを更に上回る力を持っていると思われる。 人類に関心の無い他のオーバーロードと比較して、最初から呉島貴虎に対して面と向かって話し合う目的で接しただけでなく、 その場で見た戦極ドライバーのメカニズムを「良く出来ている」と評価するなど、指導者としての威厳と裁量を併せ持っており、当初はオーバーロードの中でも唯一自身から意思疎通のために歩み寄る姿勢を見せた。 だが、弱肉強食を是とした自らの選択によってフェムシンムの文明が同士討ちによる滅亡という最悪の結末を迎えた経験から、森の力を求めて争う人類を自分達の二の舞を踏むであろう「力のみを頼る愚かな種族」と判断し、貴虎に彼らが持つ「黄金の果実」の存在を教えつつも、人類はそれを渡すに値しないと断言した。 実際、「大人しく去れば命は奪わない」と警告したにも拘わらず、なおも「黄金の果実」を自らの物にしようとしたシドを容赦なく圧殺するなど、必要ならば実力行使には一切抵抗が無い。 また、弱肉強食に身を委ね、同族との殺し合いの末に生き残った者(=自らの過ちの産物)であるデェムシュとレデュエについて、 「フェムシンムの歴史の中でも最も強く、そして最も愚かな臣下達」「あの者達にフェムシンムの文明を再建することなど不可能」と扱き下ろしていたが、 その言葉からは、殺し合いの果てに闘争に関わる事以外への興味を殆ど失くしてしまった彼らに対する失望と、彼らの心を歪めてしまった自らの過ちに対する後悔の念が窺える。 一方で彼自身も、本来は人類の勝者が手にするべき新たな「黄金の果実」を横取りし、「今は亡き最愛の女性の復活」という自らの望みを叶えようとするエゴを覗かせている。 流石に思うところがあったのか、「人類にも希望の担い手が残っている。彼らにチャンスを与えるべきだ」というサガラの説得に応じ、果実の一部を極ロックシードとして具現化させ、サガラに譲渡した。 第39話にて呉島光実から高司舞を預けられた際に、彼女の強さと言葉に心を動かされたのか、「黄金の果実」を舞の体の中に封印し、彼女を元の世界に帰した。 そして自らの最後の勤めを果たそうと、舞を追ってやってきた紘汰と戒斗を迎え撃つ。 2人を一切寄せ付けずに圧倒したが、その最中に「黄金の果実」を欲したレデュエの不意打ちと執拗な追い打ちを受け、そのまま息絶えた。 だが、自らの責務を全うし、王妃の霊に看取られた最期は安らかなものだった。 なお、CVを中田氏が務める事になったのは、メインライターの虚淵玄氏のリクエストとの事。 ●デェムシュ 敗北した弱者を潰す!それこそが勝利者の権利!強さの証!この俺が求める全てだ!! CV:杉田智和 身長:250cm 体重:191kg 特色/力:高い知性と独自の言語、装甲化した外骨格、優れた身体能力、火球攻撃 赤色のオーバーロードで、名前は「真紅」を意味する。 西洋風の大剣「シュイム(剣)」を軽々と振り回すパワーの他にも、自在に軌道を操れる火炎弾、体をゲル化しての高速突撃など、今までのインベスとは別格の強さと能力を有する。 プライドが高い上に好戦的な気質で、紘汰からは「戒斗と似た者同士」と評されだいたいあってる、『黄金の果実争奪杯!』でも、デェムシュとバロンが重なり合う演出が見られた。 詳細は個別項目を参照。 ●レデュエ 抵抗は無駄だ。降伏してよ、そうすればお前達人類の未来は保証する。私の玩具としての(・・・・・・・・)未来だけどね。ウフフフ……アハハハハハ!! CV:津田健次郎 身長:248cm 体重:183kg 特色/力:高い知性と独自の言語、装甲化した外骨格、優れた身体能力 緑色のオーバーロードで、名前は「翡翠」を意味する。 ヘルヘイムの果実状の飾りが付いた中華風の長槍(*2)「ダウ(槍)」を持つ。 声や体格は男性のものであり、凌馬も「彼」と呼んでいたが、『THE 仮面ライダーEX』の記事によると実は女性である。 一方、Webサイト『仮面ライダー図鑑』では、彼女を指した代名詞を一切使わずに紹介している。 デェムシュと同じく、同族同士の殺し合いに生き残った猛者であるが、血の気の多い彼と異なり、理性的かつ学習能力が非常に高く、 戒斗が森にばらまいた国語辞典を見ただけで日本語を理解し、極めて短期間のうちに片言ながらも話せるようになった(曰く、「オ前タチノ言葉、簡単スギル」)。 知性的で会話こそ可能だが、長い間森で暮らしてきた退屈からか、その人格は歪んでおり、非常に高慢かつサディスティック。 対話を持ちかける紘汰の事も「退屈を紛らわせるオモチャ」としか見なしておらず、嬲るようにして追い詰めた。 ただ、彼女的には退屈さえ紛らわす事が出来れば後はどうでもいいらしく、積極的に人類に対して敵対する意思は見られない。 しかし、攻撃をしてこない紘汰に対して口にした「次ハ モットイイ オモチャニ ナレ(=もっと抵抗しろ)」という言葉からは、彼女も本質はデェムシュと同じく、弱肉強食の思想が染み付いた闘争本能の塊でしかない事が窺える。 その狡猾さと緑を基調とした色合いが共通するためか、『黄金の果実争奪杯!』では龍玄と重なる演出が見られた。 詳細は個別項目を参照。 ●デュデュオンシュ 大丈夫かね、我が友よ! さあ行きたまえ!みんなが待っている! CV:上田耀司 身長:239.0cm 体重:155.0kg 特色/力:高い知性と独自の言語、装甲化した外骨格、優れた身体能力、火球攻撃、地形を変質させる 第33話に登場した黄緑色のオーバーロードにして、二代目ガードベント。 弱肉強食を是とし、同じ民同士でさえ不信感を抱いている者が殆どであるフェムシンムの民であるが、劇中では珍しく、主君に対する忠誠と仲間意識を見せたキャラ。 名前の由来及びモチーフは四聖獣の南方を司る「朱雀」。 なお、東方の青龍については通常の上級インベス・セイリュウインベス、西方の白虎はチーム鎧武のリーダー・角居裕也が変貌したビャッコインベスとして登場済み。 スタッフも狙っていたのか、第40話における紘汰が見た悪夢の中では、デュデュオンシュ・シンムグルン・レデュエのオーバーロード3人に混ざってセイリュウインベスがいるというシーンがあるが、 モチーフを知らないと「何故幹部に混ざって通常怪人がいるのか」と困惑するかもしれない。 ●グリンシャ 声:穴井勇輝 身長:242.0cm 体重:170.0kg 特色/力:高い知性と独自の言語、装甲化した外骨格、優れた身体能力、怪力 第34・35話に登場した白色のオーバーロード。モチーフは牛で、名前は東北地方で牛を意味する「べこ」に由来する。 元々はロシュオの配下で、彼の命令を受けてレデュエをサポートする。 寡黙な性格で殆ど話す事はなく、怪力と大剣「アアシュイム(大剣)」を武器とする。 レデュエの指令で多くの人間を誘拐していたところを、鎧武とバロンに遭遇し、交戦。 一度は彼らを圧倒するし、極アームズの「火縄大橙無双斬」の一撃を受けそうになったところをレデュエに救われたが、奮戦空しく、火縄大橙DJ銃の砲撃を受けて倒された。 ●シンムグルン 声:不明 身長:240.0cm 体重:195.0kg 特色/力:硬い甲羅と皮膚、怪力、甲羅と一体化した蛇による攻撃 第38・39話に登場した緑色のオーバーロードで、名前の由来及びモチーフは四聖獣の北方を司る「玄武」。 背中の硬い甲羅で相手の攻撃を防ぎ、持ち前の剛腕や巨大な斧「ディムブ」を駆使して闘う他、蛇のような触手を伸ばして相手を締め上げる事も可能。 光実と共に行動しており、彼の命令で舞を連れ去った後、ユグドラシルタワーに潜入した鎧武とデュークを襲撃。 しかし、デュークが発動した分身攻撃で翻弄され、最期は極アームズの火縄大橙DJ銃の砲撃を受けて倒された。 ●コウガネ 私こそ真なる黄金の果実……。新世代の神だ! フェムシンムによって生み出された人造人間(ホムンクルス)。 厳密にはオーバーロードではないが、便宜上ここに表記する。 名前は「黄金」を読み替えた物。 ●シャムビシェ(ラピス)/仮面ライダー冠 紘汰は最後まで諦めなかった……!だから僕も! 演:田中偉登 映画『サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!』に登場するフェムシンムの少年で、シャムビシェとは「紺」を意味する。 腕に銀色のブレスレットを身に着けている他、夢を操る能力を持っており、それを応用する事で自身が見聞きした体験を元に、夢の世界を作り出す事が出来る。 かつてフェムシンムの科学者が生み出したコウガネの影響で民同士が殺し合う光景を目撃した彼は心を痛め、 自身の能力で彼を夢の世界に閉じ込めて自らと一緒に封印するものの、それも空しくフェムシンムの民は殺し合いの末、滅びの運命を辿る事となった。 その為、当初は人間に対して懐疑的な見方をしていたが、紘汰と出会った事で(この時に「ラピス」と自称)、サッカーというものの存在を知らされ、 「殺し合いをしないで誰もが楽しく過ごせる試合」と解釈すると、自身の能力を用いてサッカー世界を創造し、そこに紘汰を始めとする沢芽市の住人達を誘う事で平和な世界を築こうとした。 ところが、同じく復活を遂げたコウガネが植えつけた「邪悪の種」の影響でアーマードライダー達が戦うようになった結果、平和が崩れ去ると同時にかつて自分が目撃した争いと同じ事が起こり、絶望に打ちひしがれてしまう。 しかし、自分が傷ついてまで人を守ろうとする紘汰や、そんな彼を信じる舞の言葉に心を打たれ、闇に墜ちた紘汰の精神に入り込んで彼を救う切っ掛けを生み出したり、自分の能力で紘汰に馬を与えるなど、彼らを助けるために行動を開始。 そして最終決戦にて突如現れたDJサガラから銀のリンゴロックシードを渡されるとアーマードライダー・冠に変身し、鎧武達に加勢。 その際に自身はサッカーボールに変身し、10人のアーマードライダーのパスでマルスの分身をくぐり抜け、鎧武にシュートを決めさせる。 これによってマルスを蒼銀杖で封じ込め、鎧武の「無頼キック」で本体に止めを刺すようにした。 紘汰達とともにコウガネを倒したラピスだったが、肉体が既に限界を迎えていたのか、力を使い果たしたらしく、紘汰に「僕もこれで安らかに眠れる」と感謝と別れの言葉を告げ、消滅した。 ■地球由来のオーバーロード ●葛葉紘汰/始まりの男 「黄金の果実」の力の一部である極ロックシードを使い続けた結果、覚醒したオーバーロード。 後に地球で生まれた黄金の果実を受け取るに相応しい新たなヘルヘイムの王「始まりの男」として選ばれるが、 その力をもってヘルヘイムの森の侵略から地球を救い、そこから追放したヘルヘイムの植物・インベス達や「始まりの女」となった舞と共に未開拓の惑星へと旅立っていった。 ●駆紋戒斗/ロード・バロン CV:小林豊 身長:211.0cm 体重:104.0kg 特色/力:装甲化した外骨格、優れた身体能力、クラックを開きインベスやヘルヘイムの植物を自在に操る ヘルヘイムの植物の毒素が全身に回っていながらも、それをゲネシスドライバーによって抑え続けてきた結果、肉体がヘルヘイムの毒素に順応するようになり、その状態でヘルヘイムの果実を食べた事で覚醒したオーバーロード。 ユグドラシルもフェムシンムも壊滅し、この姿と化した戒斗は黄金の果実を懸けて同じオーバーロードと化した紘汰と最後の決戦へと挑む。 ●タイラント(オーバーロード態) 身長:239.0cm 体重:151.0kg 特色/力:装甲化した外骨格、優れた身体能力 『鎧武外伝』の『仮面ライダーバロン』編に登場。 アルフレッド/仮面ライダータイラントが、使用していたプロトタイプのドラゴンフルーツエナジーロックシードの暴走によって変貌したオーバーロード。 グリンシャと酷似した姿をしており(*3)、野太刀「タイラントブレード」を振るう。 オーバーロードとは言ってもアルフレッドの人格や意識は存在せず、通常のインベス同様、本能のまま暴れ回る怪物に過ぎない。 最期はバロン リンゴアームズが放った「キャバリエンド」を食らって爆散、消滅した。 ●狗道供界 禁断のリンゴロックシードの起動事故により、偶発的に精神体となって生き永らえた擬似オーバーロード。 ※以下、『舞台 仮面ライダー斬月 -鎧武外伝-』のネタバレを含むため、閲覧注意! 鎮宮雅仁(しずみやまさひと) 久しぶりだね、貴虎…。 演:丘山晴己 『舞台 仮面ライダー斬月 -鎧武外伝-』におけるラスボス。 呉島家と並ぶユグドラシルの重鎮・鎮宮家の長男であり、かつての貴虎の親友と呼べる男。そしてもう一人の斬月の変身者。 自ら全てを背負おうとする貴虎を支え、「世界から10億人を選別するという重荷を一人では背負わせない」と朗らかに語る好青年である。 一方で貴虎に比べると現実主義的かつ冷徹な部分もあり、インベス化した人間を躊躇なく殺害しながら貴虎にも躊躇わないよう叱咤していた。 沢芽市で行われたアーマードライダー達をモルモットとした実験のテストケースとして、トルキア共和国でロックシードと試作版戦極ドライバーを国民に使用させ、殺し合わせる実験がかつて実施された。 だが、凌馬からオーバーロードの存在を教えられた雅仁の父・影臣の悪意により、実験は「オーバーロードを人為的に生み出す」というものにすり替えられ、失敗。 国内にインベス化した人間が溢れ、また試作版戦極ドライバーで斬月に変身していた雅仁自身もインベス化の症状が発症。 トルキア共和国を救う事は最早不可能と判断するとスカラーシステムを起動し、自ら国を焼き払った。 だが、スカラーシステムの煉獄の中で「選ばれた人間が弱者を餌食とするのは当然という歪んだ思想が人を滅ぼす」というプロジェクト・アークの末路を予見し、 「人間は最も優れた能力を持つ存在が徹底して導くべきであり、それこそが自分のノブレス・オブリージュである」と悟った彼はオーバーロードとして覚醒。 いわばロード斬月とでも呼ぶべき存在と化した彼は、表向きにはスカラーシステムで死亡したと偽装し、トルキア共和国を監視する父の目を逃れて潜伏していた。 そして、事件の事後処理(*4)で再度貴虎がトルキア共和国を訪れたタイミングで行動を開始し、 彼からドライバーとロックシードを奪うと「謎のアーマードライダー・斬月」としてアンダーグラウンドシティの少年達を蹴散らしながら貴虎の命を狙った。 斬月に変身している時点で他のアーマードライダーを寄せ付けない圧倒的な戦闘力を誇るが、オーバーロードの彼は独自の槍状の武装を携え、 更にヘルヘイムの植物を自由自在に操って戦うなど、TV本編に登場したフェムシンム達にも劣らない戦闘力で貴虎を苦しめた。 最終的に影臣を殺害してトルキア共和国における全ての実権を握った彼は貴虎を呼び寄せると、カチドキアームズに変身した彼と交戦し、互いに変身解除する程の激戦の末、火縄甜瓜DJ銃・大剣モードに貫かれて敗北。 貴虎の語る「お前は何も変わっていない」「変わったのは私の方だ」という言葉の意味を理解し、最期はかつてのようにこの後の世界を託し、友の介錯の下、この世を去った。 ジュエシェ・デェグウディエアフィションエデェミョデュ(追記・修正お願いします) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 鈴鹿まさこも -- 名無しさん (2021-02-02 18 11 20) 物語的には中ボスなので強いが、種としては完全に詰んでて滅びかけてるという珍しい幹部怪人である -- 名無しさん (2021-02-02 18 32 31) メタな話抜きにして、このオバロといいグロンギと言い途中から同族同士だけの時でも日本語で会話するのってどういう心境なのだろうか -- 名無しさん (2021-02-02 18 34 44) 「グリドンVSブラーボ」にて、初瀬ちゃんもまた、肉体のないオーバーロードになっていると思わしき描写も… -- 名無しさん (2021-02-02 18 38 22) ↑初瀬ちゃんメインのVシネの可能性がゼロではなくなった……かも知れない? 狗道供界みたいな感じで黒影ジンバーマツボックリに変身して欲しいですぜ。 -- 名無しさん (2021-02-02 18 50 47) 元々登場予定無かった奴らだけど、その場合はどんな風にシナリオ進んでたんだろうか -- 名無しさん (2021-02-02 19 31 34) 結局、正規の青のオーバーロードは出なかったな -- 名無しさん (2021-02-02 20 17 17) 雅仁のオーバーロード態はレデュエのプチ改造。白い体色でレデュエが超モチーフに対して白い蛾っぽい -- 名無しさん (2021-02-02 20 52 39) ↑ 蛾は光の周りをうろうろするからね......メロンの君は眩しすぎるんや -- 名無しさん (2021-02-02 21 04 57) 杉田さん曰く「デェムシュ」は、最初は「孤高の武士」のイメージがあったけど、途中からスーツアクターさんの熱演で暴れん坊将軍設定になったみたいです。 -- 名無しさん (2021-02-10 00 58 54) 王妃ってどうやって死んだんだろうな?(同じく黄金の果実を得た舞は心臓を抉りだされても生存している) -- 名無しさん (2021-03-16 01 26 02) タイラントはグリンシャの改造というより胸と頭、目の色を変えただけ。慢心しかない奴には申し訳程度のパワーしかないという皮肉か。 -- 名無しさん (2021-03-21 11 38 34) ファイナルステージでは魔蛇の力で黄泉よりロシュオ以外の全オーバーロード5人( ヤギインベスとライオンインベスのおまけ付き )が戦死したアーマードライダーと供に復活...何気に敵側も全員集合? -- 名無しさん (2022-02-09 22 09 29) 名前 コメント
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シャドウパラディン - アビスドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB5】:[CB1,あなたのカード名に「撃退者」を含むリアガード3枚を選び退却する。]このカードのアタックしたクローズステップ時、あなたのソウルに「ブラスター・ダーク撃退者」があるならコストを払ってよい。払ったら、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、このユニットにパワー+10000、☆+1。 永【V】:あなたのソウルに「幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム」があるならこのカードのパワー+2000。 永【V/R】:盟主 フレーバー:撃退者よ!時は来た!彼の敵を撃ち滅ぼすべく我に力を与えよ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (50%) 2 強いと思う 1 (50%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
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Old Brown County Barn ( 08/03/22) Down the Line ( 08/05/04) * みなさんはりきって編集しましょう。 メンバー 片野:ギター 菅野:フィドル 佐々木(智):マンドリン 阿部(宏):バンジョー 平泉:ベース(2005年4月〜) 卒業メンバー 三枝:ベース(〜2005年3月) 活動時期 2003年11月〜 出演した行事 定期演奏会(2003年12月) ブルーグラススペシャル(2004年3月) 部内発表会(2004年6月) 箱根フェス(2004年8月) 定禅寺ストリートジャズフェスティバル(2004年9月) 茂庭台での演奏(2004年10月) 大学祭(2004年11月) 定期演奏会(2004年12月) Live @ レモンカントリー(2005年3月) ブルーグラススペシャル(2005年3月) 部内発表会(2005年6月) 蔵王フェス(2005年7月) 箱根フェス(2005年8月) 定禅寺ストリートジャズフェスティバル(2005年9月) 大学祭(2005年11月) 定期演奏会(2005年12月) Rocky Top(2006年2月) ブルーグラススペシャル(2006年3月) Bluegrass Night @ HEAVEN(2006年5月) 部内発表会(2006年6月) 定禅寺ストリートジャズフェスティバル(2006年9月) 大学祭(2006年11月) Rocky Top(2006年12月) 定期演奏会(2006年12月) Live @ HEAVEN(2007年3月) ブルーグラススペシャル(2007年3月) みちのくフェスティバル(2007年4月) Acoustic Night @ HEAVEN(2007年5月) 定禅寺ストリートジャズフェスティバル(2007年9月) 鬼ヶ城フェス(2007年9月) みちのく杜人音楽祭(2007年10月) 年忘れライブ @ OPPIDOM(2007年12月) ブルーグラススペシャル(2008年3月) 小岩井フェス(2008年5月) 蔵王フェス(2008年7月) Blue Drag(2008年7月) 大崎市バンドコンテスト(2008年10月) オーバーロード&きなこもち Live @ Blue Drag(2008年11月) バンド名の由来 編集中。 レパートリー Bile Em Cabbage Down Long Gone You Gotta Do What You Gotta Do I m Coming Back (But I Don t Know When) Groundspeed Blackberry Blossom Shuckin The Corn I m Over You Mary Ann Katy Daley Am I a Fool Down the Line Cabin of Love My Sweet Blue-Eyed Darlin Rawhide ウキウキWatching Better Days to Come On My Way Back To You Uncle Pen Jingle Bells Grandfather s Clock Road to Spencer If I Lose Willow Garden Angel Band Two O clock in the Morning Billy Austin Shenandoah Breakdown 夏心 Think of What You ve Done Pig in a Pen The Place Where You Can Bury Me Orange Blossom Special Is the Blue Moon Still Shining Temparance Reel True Life Blues Old Plank Road Ida Red You Done Me Wrong Midnight Moonlight An Eye For An Eye Blue Train Get Up John Harvest Time Bluegrass Breakdown Old Brown County Barn さよならが言えない Talkin to Myself Blue Night Ophelia You Ain t Going Nowhere Flint Hill Special Candle of Love I Won t Be Calling for You Ernest T. Grass Washington County Coming Home to You Tune of a Twenty Dollar Bill Yellow River エピソード その他 連想キーワード ポロリガード、飯、アフォリズム 著:平澤
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